とうふめんたるず【零】歌詞＆カラオケ音源

作詞・作曲　とうふめんたるず

A１
下手へたくそな歌うた聞きいていた
時計とけいの針はりは真まん中なかへ
得意とくいげな横顔よこがお見みてた
思おもわず笑わらう私わたしだけ

B１
求もとめあう
だけど見みえなくて
恋こいも駆かけ引ひきもいらなくて
忘わすれたい
なのに続つづけてる
くだらない明日あしたを

C
抱だきしめるから深ふかく欲ほしくなる
海うみが消きえる前まえに落おとしてよ
愛あいしてるから伝つたえられないよ
君きみの声こえが脳のうを溶とかしてく

A２
優やさしくなれない私わたしの
カサブタはまだとれなくて
虚むなしいことは知しりつつも
私わたしはなぜか見みつめてる

B２
キレイだね
そんな言葉ことばより
泪なみだの心こころ忘わすれさせて
虚むなしいよ
だから求もとめてる
冷つめたい温ぬくもりを

※C

D
冷つめたい水みずの中なか
何なにかを探さがしても
愛あいなんて無ないから
グラスから海うみに零こぼれてく

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